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勉強の仕方

「こんなに頑張っているのに…」努力が報われないと感じたときに見直すべき視点

「毎日勉強しているのに成績が上がらない」
「これ以上、何を頑張ればいいのか分からない」

このように感じたことがある人は、決して少なくありません。
ですが、まず知っておいてほしいことがあります。
努力が報われないと感じる状態は、失敗ではありません。成長の途中で必ず起こる現象です。

努力しているのに結果が出ない理由

努力は「量」だけでは結果に結びつかない

多くの人は、
「これだけ時間をかけた」
「毎日勉強している」
という量で努力を判断します。

しかし成績は、
・何を
・どの順番で
・どの状態まで
やったかで決まります。

方向が少しズレたまま努力を続けると、頑張っている感覚だけが強くなり、結果との差が広がります。

「やったつもり」になっている可能性

努力が報われないときに多いのが、
・分かったつもり
・復習したつもり
・理解したつもり
で止まっているケースです。

見て分かる状態と、
何も見ずに解ける状態は、まったく別です。

努力が報われないと感じたときに起きている心理

結果が出ないと自己否定に向かいやすい

「自分は向いていないのでは」
「才能がないのでは」

こう考えてしまうのは自然な反応ですが、これは問題の本質を見えなくします。
多くの場合、能力ではなく努力の使い方がズレているだけです。

頑張り方を変えるのは勇気がいる

「これまでの努力が無駄だった気がする」
そう感じるのが怖くて、同じやり方を続けてしまうこともあります。

しかし、やり方を変えることは、努力を否定することではありません。
努力を成果に変えるための調整です。

努力を結果につなげるために見るべきポイント

「何ができるようになったか」で振り返る

「何時間やったか」ではなく、
・この問題が解けるようになった
・この手順が安定した
という変化に注目します。

変化が見えない努力は、修正が必要なサインです。

できなかった所に価値がある

努力しても結果が出ないときほど、
「できなかった所」
「間違えた所」
に目を向けることが重要です。

そこは、これから伸びる場所です。

努力が報われる努力に変わる瞬間

努力は、
正しい方向に
正しい強さで
使われたときに初めて結果になります。

努力が報われないと感じたときは、
「もっと頑張る」ではなく、
「頑張り方を一度見直す」
タイミングです。

努力は裏切りません。
ただし、使い方を間違えると、力を発揮できないだけです。

頑張っているのに報われない原因のほとんどは、勉強法にあります。スタディブレインでは、そういった子どもたちに正しい努力の方法を教えています。

スタディブレインで、「やれば伸びる」勉強をしていきましょう!

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プロフィール:

和田晶平 スタディブレイン和歌山駅東口教室勉強コーチ

哲学と歴史が大好き 最近は中国古典にハマっている

スタディブレイン和歌山駅東口教室

住所:〒640-8323 和歌山県和歌山市太田2丁目2−15 岡三ビル3階