ブログ
Blog
指定校推薦を狙う高1・高2の定期テスト戦略。評定4.5をキープする管理術|勉強はやり方がすべて!スタディブレイン

指定校推薦の合否を決める「評定平均」は、全科目の平均点です。得意科目で100点を取るよりも、全教科で「穴」を作らず80点〜90点を積み上げ続ける力が求められます。
そのためには、直前の詰め込みではなく、脳の旬を逃さない**「日常の仕組み化」**が不可欠です。
1. 「副教科」を制する者が推薦を制する

意外と盲点なのが、副教科(保健体育、芸術、家庭科など)の扱いです。主要5教科の難易度が上がる高校生活において、平均評定を押し上げるのは実は副教科の「5」だったりします。
- 捨て科目を作らない: 推薦を目指すなら「赤点じゃなければいい」という思考は捨ててください。副教科も「アクティブ想起」を使い、テスト3日前には完璧に仕上げるスケジュールを組みます。
- 授業態度を「メタ認知」する: 評定には提出物や授業態度も含まれます。先生が何を評価基準にしているかを客観的に分析し、そこに対して「書き言葉(丁寧な記述など)」で最高のパフォーマンスを返しましょう。
2. 評定4.5を支える「2週間サイクル」の定着

テスト期間だけ頑張るスタイルでは、高得点の維持は不可能です。スタディブレインでは、以下のサイクルをルーティン化させます。
- 黄金の1週間: 授業で習ったことは、その日のうちに「エラーログ」へ。分からないことを翌日に持ち越さない。
- 週末のセルフテスト: 週末にその週の全範囲を「何も見ずに思い出す(アクティブ想起)」。
- テスト2週間前の「仕上がり」: テスト2週間前には、ワークの1周目が終わっている状態を作ります。残りの2週間は「できないところ」を潰す作業に専念するためです。
3. 「やり方」を固定して意志力を節約する

高校生は部活や行事で忙しく、毎日「今日は何をしよう?」と考える余裕はありません。
- If-Thenプランニングの活用: 「放課後、図書室の席に座ったら、まず英単語を10分やる」というように、場所と行動をセットにします。
- 5段階学習法のチェック: 自分の理解度が今、どの段階(知らない〜教えられる)にいるかを常に確認します。推薦を狙うなら、全範囲を「第4段階:完璧にできる」まで引き上げる必要があります。
4. 【高1・高2生へ】推薦は「過去の自分」からのプレゼント

指定校推薦の最大のメリットは、年内に進路が決まることではありません。「3年間、自分を律して努力し続けた」という圧倒的な自信と習慣が手に入ることです。
スタディブレインには、授業料を抑えつつ自習室をフル活用し、コーチングによって自走する力を身につけた先輩たちがたくさんいます。彼らは「教え込まれる」のではなく、自ら「やり方」をハックすることで、高い評定を勝ち取ってきました。
結論:推薦対策は「最強の自律訓練」である

「案ずるより産むが易し」。 評定4.5という数字は、特別な才能ではなく「正しいやり方の継続」で作れます。
- 全教科を「自分事」として捉え、穴を作らない。
- 日常の中に「思い出す(アクティブ想起)」を組み込む。
- 推薦をゴールにせず、その先の大学・社会で通用する「自走力」を磨く。
和歌山の地から、戦略的に未来を切り拓く。スタディブレインは、あなたの3年間の孤独な戦いを、最強の「やり方」で支え続けます。
こちらの記事もご覧ください:
プロフィール:
和田晶平 スタディブレイン和歌山駅東口教室勉強コーチ
哲学と歴史が大好き ドイツ語の勉強に苦戦中
スタディブレイン和歌山駅東口教室