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「自分で勉強できる子」はどう育つのか?自走力を育てる塾スタディブレインの考え方|スタディブレイン

「うちの子、言わないと勉強しなくて……」
そんなお悩みを持つ保護者の方は、非常に多いです。毎日声をかけ、時には叱り、それでも子どもが自分から机に向かうことはなかなかない。
でも少し立ち止まって考えてみてください。そもそも「自分で勉強する力」は、どうすれば身につくのでしょうか?
「やりなさい」では自走力は育たない

自走力とは、誰かに言われなくても自分で目標を立て、行動し、結果を振り返る力のことです。
この力は、残念ながら「勉強しなさい」と言い続けても育ちません。それどころか、外から言われ続けることで、「言われたからやる」という受け身の姿勢が定着してしまいます。
塾に通わせても同じことが起きます。先生に言われた通りの問題を解き、宿題をこなし、テストが終わればリセット。これを繰り返しても、「自分で勉強を進める力」は一向に身につきません。
自走力を育てるには、「自分で考える経験」を積み重ねることが必要です。
守破離という考え方

日本の武道や芸道の世界に「守破離」という言葉があります。
「守」は師匠の教えを忠実に守る段階。「破」はその型を自分なりに工夫し始める段階。「離」は型を超えて、自分独自のスタイルを確立する段階。
勉強も同じです。最初は正しい勉強の仕方(型)を身につける。次にその型を自分の教科や状況に応じて応用できるようにする。そして最終的には、誰かに言われなくても自分で課題を発見し、解決できるようになる。
スタディブレインが目指しているのは、生徒一人ひとりをこの「離」の段階、つまり完全な自走状態へ導くことです。
スタディブレインが「教科を教えない」本当の理由

スタディブレインでは、英語や数学などの教科指導を一切行いません。これを聞いて「え?」と思われる方も多いかもしれません。
でも、これには明確な理由があります。教科を教えない理由についてはこちらのブログでも詳しく解説しています。
教科を教えてしまうと、生徒は「先生に聞けばわかる」という依存関係に陥ります。わからない問題があれば先生に頼り、答えが出れば満足する。これでは、自分で考える筋肉が育ちません。
スタディブレインが指導するのは**「勉強の仕方」そのもの**です。どの教科でも使える、テストで点数を取るための考え方と手順を身につけてもらいます。
最初は「答えを教えてほしい」と思うかもしれません。でも自分で考え、自分で答えにたどり着く経験を繰り返すうちに、「あ、自分でできた」という感覚が芽生えてきます。この感覚こそが、自走力の出発点です。
3ヶ月で変わる、勉強との向き合い方

スタディブレインでは、週2回以上、3ヶ月間継続して通ってくれる生徒に対して、「自分で勉強できる子」に育てられる自信があります。
なぜ3ヶ月なのか。習慣というのは、短期間で集中して繰り返すことで定着します。週2回以上というペースには、「考える・試す・振り返る」というサイクルを途切れさせずに回し続けるための意味があります。
3ヶ月後にスタディブレインを離れた後も、自分で勉強を続けられるようになること。それが、スタディブレインの目指すゴールです。
「塾に通っている間だけ成績が上がる」ではなく、「塾を離れてからも自分で伸び続けられる」。これがスタディブレインと一般的な学習塾との、最大の違いです。
社会で活躍する人材の共通点

少し先の話をします。
お子さんがいずれ社会に出たとき、求められるのはどんな力でしょうか。AI技術が急速に発展するいま、単純な知識の暗記やマニュアル通りの作業は、機械に置き換えられていきます。
これからの時代に必要なのは、自分で課題を見つけ、考え、行動できる力です。
この力を育てる最適なタイミングは、実は学生時代です。勉強という身近な課題に向き合いながら、「自分で考える」「結果を振り返る」「やり方を改善する」というサイクルを繰り返す。これが、将来の社会人としての土台になります。
スタディブレインが「勉強の仕方」にこだわるのは、テストの点数を上げるためだけではありません。勉強を通じて、社会で生き抜く力を育てることが、この塾の本当の目的です。
「自分で勉強できる子に育ってほしい」と願うなら、まず正しい勉強の仕方を身につける環境を与えてあげてください。
実際に自分で工夫して勉強できるようになった生徒たちの様子はこちらの体験談からご覧いただけます。
スタディブレインでは無料体験授業を随時受け付けています。ぜひ一度、お気軽にお申し込みください。
無料体験授業のお申し込みはこちらから。
プロフィール:
和田晶平 スタディブレイン和歌山駅東口教室勉強コーチ
哲学と歴史が大好き
スタディブレイン和歌山駅東口教室