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数学は”パターン”で解ける?応用問題に強くなる「守」から「破」の学び方|勉強はやり方がすべて!スタディブレイン

「ワークでは解けるのに、テストになると急に点数が下がってしまう……」
「少し問題の形が変わるだけで、手が止まってしまう」
こんなお悩みをお持ちの保護者の方は、多いのではないでしょうか。
数学は、最初は”パターン”で学ぶことが大切です。
かといって、いつまでもパターン暗記だけでは、応用問題への対応はできません。
今回は、スタディブレインでも大切にしている「守」から「破」へ進む学び方についてお話しします。
① まずは「守」。解き方を真似することから始める!

「自分で考えなさい!」
そう言われると、最初からオリジナルの解き方を考えなければいけないような気がしてしまいます。
しかし、数学はそうではありません。まずは先生の解き方を真似する。例題を何度も解いてみる。
同じパターンの問題を繰り返して、「こういう問題はこう解く」という型を身につける。
これが「守」の段階です。
スポーツでも、ピアノでも、最初は基本フォームを真似するところから始まります。それと数学も同じです。
最初は「真似すること」が、上達への近道なのです。
② 次に「破」。少しずつ自分で考える!

パターンを覚えただけでは、応用問題になると止まってしまうことがあります。
なぜなら、テストでは「見たことがない問題」が出てくるからです。
そこで大切になるのが、「破」の考え方。
例えば、
「この問題、今まで解いたどの問題と似ているかな?」
「公式をそのまま使うんじゃなくて、少し形を変えたら使えそう!」
そんなふうに、自分で考えながら解き方を選ぶ力を育てていきます。
「守」で身につけた型を土台に、自分なりに使いこなしていく。
その積み重ねが、応用力につながっていくのです。
まず型を身につける「守」、
自分で工夫していく「破」。
この考え方は、日本の伝統芸能や武道でも大切にされてきた学び方です。
③ 間違えることは「破」への第1歩!

応用問題に挑戦すると、間違えることも増えてきます。でも、それは決して悪いことではありません。
むしろ、「どこまで理解できていて、どこから分からなくなるのか」を知る大切なチャンスです。
間違えた問題を見直しながら、
「なぜ、この解き方ではダメだったんだろう?」
「どこで考え方が変わったんだろう?」
と振り返ることで、少しずつ「考える力」が育っていきます。
スタディブレインでも、間違えたことを責めるのではなく、「次はどう考えようか」を一緒に考える時間を大切にしています。
④ 【保護者の方へ】「答え」より「考え方」を聞く。

問題が解けた時、「合ってた?」と聞くことも大切です。
でも、それと同じくらい大切なのが「どうやって考えたの?」という問いかけです。
考え方を言葉にすることで、お子さん自身も理解を整理することができます。
たとえ答えが間違っていたとしても、
「そこまで考えられたんやね!」「この考え方はばっちり合ってるね!」
と、考える過程を認めてもらえると、お子さんは安心して次の問題にも挑戦しやすくなります。
⑤ 「守」から「破」の学び方を大切にする理由

スタディブレインでは、「答えを覚える勉強」をゴールにはしていません。
まずは型を学ぶ。そして、その型を自分で使いこなせるようになる。
この順番を大切にしています。
受験では、初めて見る問題に出会うこともたくさんあります。
そんな時に必要なのは「この問題も、今まで学んだことを使えば解けるかもしれない」と考えられる力です。
私たちは、知識だけではなく、自分で考え、工夫し、乗り越えていく力を育てたいと考えています。
【結論】パターンを覚えることは、ゴールではなくスタート!

数学は、「パターンだけ」で解ける教科ではありません。
でも、そのパターンを身につけることは、応用問題へ進むための大切な土台になります。
🔵 最初は解き方を真似して、しっかり型を身につける
🔵 型を覚えたら、「なぜ?」を考える習慣をつける
🔵 間違いを恐れず、考え方を振り返ることが応用力につながる
🔵 「守」から「破」へ進むことで、本当の意味で考える力が育っていく
勉強は「答えを覚えること」が目的ではありません。
自分で考え、自分で工夫し、新しい問題にも挑戦できる力を育てることが、本当の学力につながります。
スタディブレインは、最強の「やり方」と「自律のメソッド」で、
お子様が「考えられる力」を育てられるよう、ご家族と一緒に伴走し続けます🧠
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プロフィール:
土井ひより スタディブレイン西浜校勉強コーチ
音楽とお絵描きが大好き
スタディブレイン西浜校
住所:〒641-0035 和歌山市関戸1-4-45