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「うちの子は集中力がない…!」本当にそう?集中できない原因を探す旅へ|勉強はやり方がすべて!スタディブレイン

机には座ったのに、すぐ鉛筆を置いてしまう。
問題を数問解いたと思ったら、もう別のことをしている。
そんな姿を見せられ続けていると
「うちの子、本当に集中力がないわあ……」と思われるかもしれません。
でも、お子さんは本当に「集中できない子ども」なのでしょうか。
ゲームなら1時間でも3時間でも続けられる。
好きな本ならずっと読んでいる。
工作を始めたら、声をかけても気づかないくらい夢中になる。
そんな姿があるなら、集中する力そのものがないわけではなさそうです。
なぜ勉強になると続かないのか。
今回は「集中力」という言葉だけで片づけず、その奥にある原因を探す旅に出てみましょう!
① 「何をすればいいか」は分かってる?

「勉強しよう!」
そう思ってやる気満々で机に向かったとしても、
そこから何をするのかわかっていなければ、そりゃあ動けません。
大人でも同じです。「仕事しよう」とだけ思っていても何も業務は進みませんよね!
「資料作る」「電話をかける」「ここの棚の整理をする」「お客様対応をする」など、
普段は意識していなくとも、具体的になにをどんなふうにするのかを決めているはずです。
お子さんは机に向かって「えっと…」となっている状態かも。
そういうときは、まずやることを小さく、具体的にしてみましょう!!
「今日は数学のワークを3ページ。まずはこの問題から。」
そこまで決まるだけでも、最初の1歩はかなり踏み出しやすくなります。
集中できるかどうかを考える前に、今から何をするのかが見えているかを確認してみましょう!
② 「難しすぎ」「簡単すぎ」は大きな敵!

何をどうしたらいいのかさっぱり分からなくて何も解けない。
簡単すぎる問題を延々とこなす。
これでは、なかなか集中は続きません。
実は勉強には、その子にとっての「ちょいがんばりゾーン」というものがあります。
少し考えたらできそう。前に習ったことを使えば解けそう。ヒントがあれば進めそう。
このあたりの問題は、取り組みやすく、できた時の達成感も得やすくなります。
集中が切れるときは、本人のやる気だけではなく、
今やっている問題の難しさが合っているかも見てみてください。
「分からなすぎた!」「簡単すぎておもろくない!」なんてことは、結構あります。
③ 疲れている脳に「集中しろ!」は、無茶かも…。

学校で一日過ごして、部活をして、家に帰ってきた。
その状態ですぐ机に向かっても、なかなか頭が働かない日があります。
眠い。お腹がすいた。暑い。周りの音が気になる。スマホの通知が鳴る。
集中を邪魔するものは、本人の中だけにあるとは限りません。
だから、集中できない日には少し周りを見てみましょう。
● 休憩してから始める。
● 机の上を少し片づける。
● スマホを手の届かない場所に置く。
ほんの少し環境を変えるだけで、取り組みやすくなることもあります。
集中力を気合いで絞り出そうとする前に、
集中しやすい状態をつくることも立派な勉強の工夫です。
④ 【保護者の方へ】
「集中できている時」を発見するべし!!

集中が切れている姿は、どうしても目につくものです。
でも、少し視点を変えて、
「その子が集中できている時」を探してみてください。
朝なら取り組めている。
計算は続かないけれど読書は長くできる。
難しい問題でも、誰かと一緒なら粘れる。
そこには、その子が集中しやすくなるヒントが隠れているかもしれません。
保護者の方が毎回そばについて、ずっと集中させ続ける必要もありません。
「今日は何からやる?」「どこで止まった?」
そんなふうに、たまに、ふらっといっしょになって原因を探していくと、
少しずつ本人が自分で調整できるようになっていけるはず。
お子さまのそんな変化は、きっと、最っっ高のお宝ですね!!
【結論】集中できないなら、原因を探す旅へ!

勉強が続かないからといって、すぐに「集中力がない」と決めてしまわないでください。
「今日はなんで集中できへんのやろ?」と探ってみましょう。
原因が変われば、作戦も変わります。
作戦を立てて取り組んで行けば、自分に合った勉強のやり方がまたひとつ見つかるかもしれません。
スタディブレインは、最強の「やり方」と「自律のメソッド」で、
お子様が自分に合った勉強の環境や進め方を見つけ、自分で学び方を調整できるよう、ご家族と一緒に伴走し続けます🧠
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プロフィール:
土井ひより スタディブレイン西浜校勉強コーチ
音楽とお絵描きが大好き
スタディブレイン西浜校
住所:〒641-0035 和歌山市関戸1-4-45