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9月の塾長あいさつ

長い夏休みが終わり、いよいよ2学期が始まりました。

夏休み中は、午前中から教室に来て勉強に取り組む生徒も多く、それぞれが自分の目標に向かって頑張る姿を見ることができました。

2学期は、学習内容も少しずつ難しくなり、定期テストや受験に向けた勉強も本格化していきます。

だからこそ、ただ勉強時間を増やすのではなく、「何を、どのように勉強するのか」という勉強のやり方を大切にしながら、一歩ずつ成長してほしいと思っています。

感謝の気持ちを手紙に

夏休み午前中の勉強会最終日には、生徒のみなさんに「感謝している人」へ手紙を書いてもらいました。

お父さんやお母さんに書く生徒が多かったですが、中には学校の先生やスタブレの勉強コーチに書いてくれた生徒もいました。

今こうして勉強できること、学校や塾に通えること、困ったときに助けてもらえること。その一つひとつは、決して当たり前のことではありません。

自分はいろいろな人に支えられていること、人とのつながりや関係の中で生きていることに気づき、感謝できる人に育ってほしい。そんな思いから、この時間をつくりました。

みなさんが書いてくれたメッセージは、それぞれ感謝を伝えたい方へお届けしています。

私たちが目指していること

スタディブレインは、「勉強のやり方」を身につける塾です。

しかし、私たちが勉強を通して育てたいのは、成績や点数だけではありません。

身近な人のために何ができるのか。自分たちが暮らす地域や社会の中にある問題に気づき、自分にできることを考えられるか。そして、困っている人や身近な問題を見て見ぬふりをせず、一歩行動できるか。

そのためにも必要なのが、「自分で考える力」だと思っています。

勉強のやり方を身につけることを入り口に、自分で考え、行動し、いつか地域や社会の課題を自分たちで解決していける。そんな子どもたちを育てていくことが、スタディブレインの目指している未来です。

勉強の先にあるもの

勉強は、テストで良い点を取るためだけにするものではないと考えています。

わからないことがあったときに、自分で調べてみる。うまくいかなかったら、やり方を変えてもう一度挑戦してみる。困っている人がいたら、「自分にできることはないかな?」と考えてみる。

勉強を通して身につけた「考える力」は、学校を卒業したあとも、ずっと使い続ける力になります。

そして、自分一人の力だけでここまで来たのではないと気づき、今ある環境や周りの人に感謝できることも、同じくらい大切にしてほしいと思っています。

子どもたちが将来、自分の力を誰かのため、地域のため、社会のために使える人になってくれたら、これほど嬉しいことはありません。

最後に

いつも大切なお子さまをスタディブレインにお任せいただき、本当にありがとうございます。

保護者の皆さまのご理解とご協力があるからこそ、子どもたちは安心して新しいことに挑戦することができます。

2学期は、学習内容が難しくなる一方で、大きく成長できる時期でもあります。

「勉強のやり方がわからない」から、「こうやって勉強すればいいんだ」へ。

そして、「やらないといけない」から、「自分からやってみよう」へ。

そんな変化を一人でも多くの子どもたちにつくっていけるよう、9月も勉強コーチ一同、全力でサポートしてまいります。

今月もどうぞよろしくお願いいたします。