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夜更かし勉強は逆効果?受験生の学力を伸ばす「脳の回復睡眠術」|勉強はやり方がすべて!スタディブレイン

「受験生だから、夜中まで勉強しないと間に合わない……」
「睡眠時間を削れば、その分だけ成績は伸びるんじゃない?」
そんなふうに頑張っている受験生は少なくありません。
しかし、最新の脳科学では「勉強した内容を記憶として定着させる時間」について
「机に向かっている時間だけではない」ということが分かっています。
眠っている間にこそ、脳は一生懸命働いているのです!
今回は、受験勉強を頑張るお子さんの力を最大限引き出すための「睡眠」と「記憶」の関係についてお話しします。
① 睡眠中、脳では何が起きているのか?

私たちは眠っている間、ただ体を休ませているわけではありません。
良質な睡眠をとっている間に、私たちの脳はフル稼働していて、
その日に覚えた英単語や公式・学んだ内容を整理する作業を行っています!
また、近年の研究では、脳の老廃物を洗い流す「グリンパティックシステム」という仕組みが活発になることも分かってきたとか。
つまり睡眠は、記憶を整理するだけでなく、
翌日の集中力を取り戻すための「脳のメンテナンス時間」でもあるのです。
② 夜更かし勉強がもったいない理由について

「あと1時間だけ頑張ろう。」その積み重ねが、かえって勉強効率を下げてしまうことがあります。
睡眠不足になると、
☑ 集中力が続きにくい
☑ ケアレスミスが増える
☑ 覚えたことを思い出しにくくなる
といった状態が起こりやすくなります。
長く机に向かっていたとしても、脳が疲れ切った状態では、勉強した内容が十分に定着しません…!
「長く勉強した人」が伸びるのではなく「脳が元気な状態で勉強した人」が伸びやすい。
これが脳科学から見えてきた事実です。
③ 睡眠の質を上げる3つの習慣とは!!

睡眠は、勉強と同じように…かけた時間だけではなく「質」がとても大切です。
いろいろなところで言われていて、もはやめちゃくちゃ耳ダコかもしれませんが…
スタブレでも以下の3つを口酸っぱく言わせていただきます!
🔵毎日できるだけ同じ時間に寝ること。
寝る時間がバラバラになると、脳のリズムも乱れてしまいます。
🔵寝る直前までスマホを見続けないこと。
スマホの光や次々と流れてくる情報は、脳を「まだ昼間だ」と勘違いさせ、眠りを浅くしてしまいます。
🔵夜遅くまで無理に勉強するより、少し早く寝て朝に復習すること。
朝の脳は疲れが少なく、前日に学んだ内容を確認するにはぴったりのタイミングです。
④ 【保護者の方へ】1番忘れちゃいけない、適正な休息。

受験生だけではなく、見守る保護者の方も、この時期は気が張り続けます。
だからこそ忘れないでほしいのが「休息」も受験の大切な準備だということ。
しっかり眠ること。ゆっくり食事をすること。少し気持ちがほぐれる時間を作ること。
そんな時間があるからこそ、次の日も前を向いて頑張ることができます。
受験は、短距離走ではなく長距離走。
お子さんも保護者の方も、無理をしすぎず、心と体を整えながら進んでいきましょう。
⑤ 私たちが「勉強時間」より「勉強の質」を大切にする理由

長時間机に向かうことだけが、努力ではありません。
スタディブレインでは「どうすれば脳が一番力を発揮できるか」という視点で学習方法を一緒に考えていきます。
勉強時間を増やす以上に大切なのは、集中できる状態を作り、自分でコンディションを整えられる力を身につけること。
受験が終わった後も役立つ「自分の脳との付き合い方」を学んでほしいからです。
【結論】適正な睡眠は、最高の復習タイム!

🔵 睡眠中に脳は記憶を整理し、翌日の集中力を回復させている。
🔵 夜更かしよりも、質の良い睡眠と朝の復習を習慣にする。
勉強と睡眠は、どちらかを選ぶものではありません。
良い睡眠があるからこそ、勉強の成果は何倍にも大きくなります。
スタディブレインは、最強の「やり方」と「自律のメソッド」で、
お子様が心も脳も良いコンディションで受験に挑めるよう、ご家族と一緒に伴走し続けます🧠
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プロフィール:
土井ひより スタディブレイン西浜校勉強コーチ
音楽とお絵描きが大好き
スタディブレイン西浜校
住所:〒641-0035 和歌山市関戸1-4-45