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勉強に音楽ってアリ?「集中できる・できない」の違い|勉強はやり方がすべて!スタディブレイン

「うちの子、勉強中ずっと音楽を聴いてるんです……。」
「イヤホンをしながら勉強しているけど、本当に集中できているの?」
結論からお伝えすると……勉強中の音楽が良いか悪いかは、人によって違います。
「勉強中は絶対に音楽を聴いてはいけない!」というわけでも
「音楽を聴けば集中できる!」というわけでもありません。
今回は、勉強と音楽の上手な付き合い方についてお話しします!
① 音楽で集中できるならOK!

音楽を聴くことで気持ちが落ち着き、集中しやすくなる人もいます。
例えば、
☑ 周りの生活音が気になってしまう
☑ 静かすぎると逆に落ち着かない
☑ 勉強を始めるスイッチが入りにくい
そんな人は、音楽が集中するきっかけになることもあります。
「勉強を始める合図」として音楽を使うのは、1つの工夫といえるのです。
② 要注意:科目による音楽との相性がある!

音楽は勉強内容によって相性が変わります。
例えば、数学の計算問題や演習問題なら、音楽を聴きながらでも集中しやすい人もいます。
しかし、
☑ 国語の読解問題
☑ 英語の長文読解
☑ 英単語や漢字の暗記
など、「言葉」をたくさん使う勉強では注意が必要です。
人の脳は、言葉を処理しながら別の言葉を聞くことが少し苦手です。
そのため、歌詞のある音楽を流していると、知らないうちに集中力が分散してしまうことがあります。
「計算は音楽あり」「暗記は音楽なし」のように、勉強内容によって使い分けるのも1つの方法です。
③ 大切なのは「集中できるかどうか」。

「音楽を聴くと集中できる気がする」そう感じていても、1度検証をしてみましょう!
◎音楽ありで数学を30分
◎音楽なしで数学を30分
問題を早く解けたのはどっち?ケアレスミスが少なかったのはどっち?
そんなふうに比べてみると、自分に合った勉強スタイルが見えてきます。
勉強は、「みんなと同じ」が正解ではありません。自分に合ったやり方を見つけることが、とても大切なのです。
そして、もう1つ忘れてはいけないことがあります。
入試本番や定期テストでは、音楽は流れていません。
普段から音楽がないと集中できなくなってしまうと、本番で実力を発揮しにくくなる可能性もあります。
だからこそおすすめしたいのは「音楽ありの日」と「音楽なしの日」の両方を作ること。
どちらの環境でも集中できるようにしておくことで、本番でも普段通りの力を発揮しやすくなります。
④ 【保護者の方へ】「集中できる方法」を探す!

音楽を聴きながら勉強することに、不安を感じる保護者の方もいらっしゃるかもしれません。
でも、大切なのは「音楽を聴いていること」ではなく、その方法で本当に集中できているかどうかです。
「どんな音楽を聴いてるの?」「音楽がある方が勉強しやすい?」
そんな何気ない会話から、お子さん自身も「自分にはどんな勉強法が合っているんだろう?」と考えるきっかけになります。
正解を教えるのではなく、一緒に試して、一緒に考えていく。
その積み重ねが、お子さんが自分に合った勉強法を見つける力につながっていくのです。
⑤ 私たちが「自分に合った勉強法」を大切にする理由

スタディブレインでは、「この勉強法が絶対に正しい!」とは考えていません。
大切なのは、自分で試し、自分で振り返り、自分に合った方法を見つけていくことです。
音楽も、その1つ。
集中できるなら続ければいい。もし集中できていないと分かったなら、少しやり方を変えてみる。
そんな小さな修正を積み重ねることが、自分で学び続ける力につながっていきます。
【結論】音楽は「良い・悪い」ではなく「合う・合わない」

勉強中の音楽に、絶対の正解はありません。
大切なのは「本当に自分の集中力が上がっているか」を確かめることです。
🔵 音楽が勉強のスイッチになる人もいる
🔵 科目によって、音楽との相性は変わる
🔵 歌詞のある曲は、読解や暗記では集中を妨げる
🔵 「音楽あり」と「音楽なし」の両方を試して、自分に合う方法を見つける
🔵 テスト本番を意識して「音楽なし」で勉強する時間も作る
勉強で成果を出すためには、「頑張ること」だけではなく、「自分に合ったやり方」を知ることも大切です。
スタディブレインは、最強の「やり方」と「自律のメソッド」で、
お子様一人ひとりに合った勉強法を一緒に見つけながら、ご家族とともに伴走し続けます🧠
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プロフィール:
土井ひより スタディブレイン西浜校勉強コーチ
音楽とお絵描きが大好き
スタディブレイン西浜校
住所:〒641-0035 和歌山市関戸1-4-45