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教えるとイライラするのは当たり前!親子で勉強が難しい本当の理由|勉強はやり方がすべて!スタディブレイン

「さっきも説明したやん!」
「なんでこんな問題も分からないの?」
勉強を教えていたはずなのに、気づけば親子でケンカになっている…そんな経験はありませんか?
夏休みになると、おうちで勉強を見る時間が増えるからこそ、このようなご相談もよくいただきます。
でも実は、それは保護者の方が教えるのが下手だからでも、お子さんが頑固だからでもありません。
「教える人」と「教えられる人」。
この関係そのものが、とても難しいものなのです。
今回は、親子で勉強するとイライラしやすい本当の理由についてお話しします。
① 「知っている人」と「知らない人」は、
見えている景色が違う。

大人にとっては当たり前に解ける問題でも、子どもにとっては初めて出会ったも同然な内容。
九九をすっかり覚えている人と、今まさに覚えている途中の人。
分数の計算ができる人と、まだ概念を理解している途中の人。
見えている景色は、まったく違います。
② 教えれば教えるほど、
自分で考える時間が減っていく

子どもが困っていると、つい答えを教えたくなります。
早く終わらせてあげたい。できるようになってほしい。その気持ちは、とても自然なものです。
でも、本当に力になるのは「答え」よりも「考える時間」。
「どこまでは分かった?」「どう考えたの?」
そんな問いかけをするだけでも、お子さんは自分の頭で考える時間を持つことができます。
③ イライラしてきてしまうのは、
「親」と「先生」を同時にしているから

保護者のみなさまは、本当に忙しい毎日を過ごしていますよね。
家事もある。仕事もある。きょうだいのお世話もある。
その中で勉強まで見ようとしている……それだけでも、本当にすごいことです。
でも、親は「先生」ではありません。
親には、心配する役割 / 応援する役割 / 見守る役割 があります。
そこへ「教える役割」まで加わると、どうしても苦しくなってしまいます。
イライラしてしまうのは、親子だからだけではなく、1人で何役もこなそうとしているから。
難しいのは、当たり前なのです。
④ 【保護者の方へ】
全部教えられない?それでOK!

「ちゃんと教えられなかった……」なんて悩まなくていい、と私は思います。
「なんでこうなってるんやろうな?」「え~調べてみて!なんて書いてる?」「逆に…どう思う?(笑)」
と、どんどん質問を連打してみてください。
そのうちお子さんが「も~、これはな、先にこっちとこっちをかけるねん」なんて説明してくれる日がくるかも。
お子さんの「できた」「分かった」が現れた時は、とにかくよろこんであげてください!
その小さな積み重ねが、「また頑張ってみよう」という気持ちを育ててくれるはずだから。
⑤ 私たちが「勉強コーチ」である理由

スタディブレインは「保護者の代わりに教える場所」ではありません。
私たちが大切にしているのは、お子さん1人ひとりに合った”勉強のやり方”を一緒に考えること。
そして、保護者の方がお子さんの1番の応援団でいられるよう、勉強の部分を私たちが一緒に支えることです。
親子だからこそ話せること。
勉強コーチだからこそ伝えられること。
それぞれの役割の中で、お子さんは安心して成長していくことができるはずです。
「教える/教わる」関係は
親子じゃなくてもむずかしい!

勉強を教えていてイライラしてしまう。それは、決して特別なことではありません。
「教える人」と「教えられる人」という関係そのものが、とても難しいものだからです。
🔵 見えている景色が違うことを知る
🔵 答えより「考え方」を大切にする
🔵 1人で全部を背負わない
🔵 「できた!」を一緒によろこぶ
勉強は、問題が解けるようになることだけが目的ではありません。
親子で悩み、考え、少しずつ前へ進む時間も、お子さんにとって大切な学びです。
スタディブレインは、最強の「やり方」と「自律のメソッド」で、
お子様が自分らしい学び方を見つけ、学び続けられるよう、ご家族と一緒に伴走し続けます🧠
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プロフィール:
土井ひより スタディブレイン西浜校勉強コーチ
音楽とお絵描きが大好き
スタディブレイン西浜校
住所:〒641-0035 和歌山市関戸1-4-45