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宿題、どこまで手伝う?小学生が「自分でできる」に近づく関わり方|勉強はやり方がすべて!スタディブレイン

小学生のお子さんがいると…宿題について、迷うことがたくさんありますよね。
分からなくて止まっているけれど、ここで教えていいのかな。
自分で考えさせた方がいいのかな。手伝いすぎると、自分でできなくなってしまうのでは……?
実は、宿題のサポートは「手伝う / 手伝わない」の2択ではありません。
なによりも大切なのは、次に同じような場面が来たときに、
自分で進めるようになるために何をサポートするかです。
今回は、小学生の宿題と上手につきあいながら、少しずつ「自分でできる!」に近づいていく関わり方を考えてみます!
① まずは「どこで止まっている?」を見てみよう!

宿題が進まないとき、すぐに問題の解き方を教えなくても大丈夫です。
そもそも問題文の意味が分からないのか、解き方を忘れているのか、
何から始めればいいのか分からないのか。それとも、ただ今日は疲れているのか。
同じ「できない」でも、止まっている場所によって必要な手助けは変わります。
例えば、問題文が難しければ一緒に読んでみる。
やることが多くて止まっているなら、どれから始めるか一緒に整理してみる。
まずは答えを出す前に、何に困っているのかを一緒に見つけるところから始めてみましょう!
② 最初の1歩だけ、一緒にやってみる

全部をひとりでやろうとして動けなくなっているときは、最初だけ一緒に進めてみるのもひとつの方法です。
算数なら1問目だけ一緒に考える。
作文なら最初に書きたいことを話してみる。
漢字なら今日やる範囲だけ確認する。
1歩進むと、そのまま自分で続けられることがあります。
そう、必要なときには支えて、でも、走れそうになったら少しずつ手を離していく…。
いうなれば、自転車の補助輪みたいなものですね!
③ 先回りしすぎず、「考える時間」を残してみよう!

子どもが間違えそうになっていると、つい先に教えたくなることがあります。
でも、間違えることも勉強の途中です。
1度自分で考えてみる。やってみる。間違えたら、どこで違ったのかを見る。
この時間があるからこそ、自分でできることが増えていきます。
少し待ってみて、それでも止まっていたらヒントを出す。ヒントでも難しければ一緒に考える。
手助けの量を少しずつ変えていけばOKです。
ただ…毎回ちょうどいいところで手を出すなんて、案外なかなか難しいもの!(笑)
その日の様子を見ながら、試行錯誤でいきましょう。
④ 「できた!」あとは、本人に返してみよう!

一緒に考えて問題が解けたら、そこで終わらず、もう1度本人に返してみるのもおすすめです。
次の問題をひとりでやってみる。
今やった方法を自分の言葉で説明してみる。
同じような問題をもう1問解いてみる。
手伝ったかどうかではなく、
手伝ったあとに少しでも自分でできることが増えたかを見てみましょう。
小さな「ひとりでできた!」を積み重ねていくことが、自立への一歩です。
⑤ 【保護者の方へ】毎日がんばらなくていい

昨日はひとりで宿題ができたのに、今日は全然進まない…そんな日もありますね。
学校で疲れた日、難しい単元に入った日、なんとなく気分が乗らない日。
子どもの状態は毎日同じではありません。
だからもちろん、保護者の方の関わり方も毎日同じでなくて大丈夫!
今日は少し一緒にやる。今日は最初だけ手伝う。今日はほとんど任せてみる。
そして、おうちの方がすべてを教えられなくても問題ありません。
分からなければ先生に聞く。学校や塾で質問する。教科書を一緒に確認する。
“助けを求められる”ということも、「自分でできる」の中に入ると考えましょう!!
【結論】手伝いながら、少しずつ手を離していこう!

小学生の宿題は、どこまで手伝えばいいのか迷うこともあります。
でも、手伝うこと自体が自立を邪魔するわけではありません。
分からないときに、どこで困っているのか考える。
できそうな方法を試してみる。それでも難しければ、誰かに助けを求める。
そして、教えてもらったらもう一度自分でやってみる。
そんなふうに、自分で次の行動を選べることこそが自立です。
スタディブレインは、最強の「やり方」と「自律のメソッド」で、
お子様が困ったときにも自分で考え、必要な助けを借りながら一歩ずつ進めるよう、ご家族と一緒に伴走し続けます🧠
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プロフィール:
土井ひより スタディブレイン西浜校勉強コーチ
音楽とお絵描きが大好き
スタディブレイン西浜校
住所:〒641-0035 和歌山市関戸1-4-45